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特定健康診査・特定保健指導

特定保健指導Q&A

特定保健指導期間中に関電健保の資格がなくなっても継続して受けられますか?
資格がなくなった場合、継続して受けることはできません。資格喪失後に利用いただいた保健指導費用については、返還いただくことになります。ただし、資格喪失後も自己負担で継続を希望される場合は、関電健保と保健指導実施機関へご連絡ください。
特定健康診査受診後に通院することになり、薬(血圧・血糖・コレステロールを下げる薬)をのみ始めましたが、特定保健指導は受けられますか?
血圧・血糖・コレステロールを下げる薬をのまれている方は特定保健指導の対象となりませんので、関電健保へご連絡ください。
高血圧症、糖尿病、脂質異常症以外の病気で通院していますが、特定保健指導を受けられますか?
特定保健指導を受けられるかどうかについては主治医にご相談ください。
夫は会社員で妻である私は夫の被扶養者ですが、夫婦いっしょに同じ施設で特定保健指導を受けることができますか?
初回面接の実施方法が異なるので、ご夫婦いっしょに受けることはできません。ただし、任意継続被保険者の方は、同じ施設で受けていただけます。
特定保健指導を受けるのに自己負担金は必要ですか?
無料でご利用いただけます。ただし、実施機関までの交通費等は自己負担となります。
特定健康診査・特定保健指導を受診しないとどうなりますか?
特定健康診査・特定保健指導の実施率は、平成20年4月からスタートした「後期高齢者医療制度」に対する健保組合からの「支援金」の金額と深く関係しています。実施率の高い健保組合は「支援金」が減額され、逆に実施率の低い健保組合は増額されます。皆さんの保険料にも密接に関わってきますので、ぜひ、受診していただきますよう、お願いします。
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